のん(1993年7月13日 - )は、日本女優、ファッションモデル、歌手、芸術家。株式会社non代表取締役。本名および旧芸名は能年 玲奈(うねん れな)。 現在兵庫県神崎郡神河町出身。身長166cm。 デビューからレプロエンタテインメントに所属し本名能年 玲奈(うねん
118キロバイト (14,963 語) - 2020年12月27日 (日) 12:37



(出典 realsound.jp)


とても、綺麗になりましたね

1 湛然 ★ :2020/12/26(土) 17:40:45.83

2020.12.26 16:00  NEWSポストセブン
のん、主演映画で見せた演技に「宝のような輝き」と高評価
https://www.news-postseven.com/archives/20201226_1623749.html?DETAIL
(時事通信フォト)





 のん(本名および旧芸名:能年玲奈)の約6年ぶりの実写主演映画『私をくいとめて』(全国公開中)が話題だ。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013)で女子高生海女を演じたのんが、31歳のおひとりさま役を演じるところに月日の流れを感じさせる。橋本愛との『あまちゃん』以来7年ぶりの共演も必見だ。

 のんが『私をくいとめて』で演じるのは、おひとりさま生活がすっかり板についた31歳の黒田みつ子役。脳内の相談役「A」に日常のあれこれを話しかけ、自己完結的に楽しい日々を過ごす彼女が、年下の営業マン・多田くん(林遣都)に恋をして……というストーリーだ。

(※中略)

 本作でみつ子が見せる「A」との会話はあくまで脳内で繰り広げられるものであるため、のんの演技は実質ひとり芝居に近いものとなる。特に歯科医とのデートに向けて燃える「A」と、いま1歩踏み出しきれないみつ子が勝負服を買いに出かけるシーンは、もはやAとみつ子の一人二役と言ってもいい、のんのくるくる変わる表情が楽しめる。

『私をくいとめて』の最大の見どころと言っても過言ではないのが、のんが表現する怒りのエネルギーだ。一見呑気そうな主人公の内面には、相反するいくつもの感情が渦巻いており、彼女の機嫌の良さというものは、実際は薄氷の上に何とかバランスを取って構築されているものでしかない。劇中では、そんなみつ子の“爆発”も何度か描かれる。

 大九監督は映画公式サイトにて、〈のんさんは怒りの表現が見事で、あんなに柔らかい空気を漂わせていながら、内側に高温のマグマみたいなものを持ってる人だと思います〉と評している。そして、怒りというのは、のんが表現において重視している感情でもある。のん自身は過去に「喜怒哀楽の中で、怒りが一番お気に入りの感情なんです。怒っている状態にあることが楽しい。負の感情として放出するよりも、ポジティブなエネルギーというか、明日に進む力として怒りを使っていきたい、と思っていますね」(withnewsインタビュー記事での発言より)と語っていた。みつ子の爆発を魅力的に描くために、のんが起用されたのではないだろうか。

 映画批評家の常川拓也氏は、みつ子というヒロインを見事に演じたのんを「宝」と称賛する。

「『私をくいとめて』で能年玲奈ことのんが演じるみつ子は、脳内の相談役とああでもないこうでもないと対話しながら街を散策し、ひとりで買い物や食事を謳歌する。端から見れば独り言を吐く妄想癖が強い人物にもなりかねないが、のんは、イマジナリー・フレンドとともに日常の中に小さな幸せを発見していく女性として、みつ子を楽しく軽やかに印象づけている。まるで不条理が蔓延るこの世界で何ひとつ汚染されていないかのように純粋で明るく、また子どものような想像力と喜びを持って演じてみせるのである。

 同時に、みつ子のシャイで不器用な素振りの中に、人と親密になることへの恐れや性差別への怒りも表現する。新鮮さと脆弱性、そして忍耐強さを組み合わせたところにのんの優美さはあるだろう。キューピー人形のような素朴な目を持ち、理不尽な抑圧から自由になろうと望む彼女のイノセンスと『女の子パワー』がスクリーンに横溢する。ウィルスに封じ込められた時代に、それは宝のような輝きを放っている」(常川氏)

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

●取材・文/原田イチボ(HEW)





7 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 17:50:32.17

1,2年前にあさイチに出てたと思うけど
確かに何となく見入ってしまう人だったから魅力あるんだろう
表情やらしぐさやら発言やらw


9 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 17:57:09.78

>>7
中島知子や小林麻耶にも同じこと感じ事はないか?


17 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 18:13:25.91

>>7
まあそれは恋だろうな
俺は何も感じないもんよ


19 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 18:19:06.53

100%干されて今頃あの人は今なのに個人の魅力でここまできたか


21 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 18:28:11.96

>>19
あれ?のんは干されてるどころかトップクラスの年収があるんじゃなかったか?
のんをマネジメントしてる社長がそう言ってたけど


24 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 18:44:17.21

調べたら評判いいんだな


28 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 18:56:29.39

まだ瞳がキラキラなのすごい


29 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 19:00:22.42

NHKの番組でインタビュー受けてたけどキラキラムチムチで可愛かった


32 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 19:22:28.12

あまちゃんでの「ダサいくらい何だよ ガマンしろよ」のシーンとか良かったもんね


33 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 19:37:32.69

めっちゃ見たいけど今はコロナで映画館に行く気はない、残念


34 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 19:52:35.46

愛ちゃんも出てるのか、貴重だな


40 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 23:42:38.51

>>34
片桐はいりも出る


41 名無しさん@恐縮です :2020/12/26(土) 23:51:58.01

これ制作に竹内力の事務所が関わってんだね


42 名無しさん@恐縮です :2020/12/27(日) 00:04:26.23

>>41
Vシネレベルの作品って事だわな


45 名無しさん@恐縮です :2020/12/27(日) 00:31:09.41

PowerDVDの映画情報・人気映画に出ていたので知っていた
女優としての仕事で評価されそれなりの結果を出しているのだろう
すごいと思う


51 名無しさん@恐縮です :2020/12/27(日) 05:45:32.87

初日は結構人入ってたけどな
あまちゃんの続編って感じだったわ


60 名無しさん@恐縮です :2020/12/27(日) 07:31:29.29

のん・橋本愛






79 名無しさん@恐縮です :2020/12/28(月) 18:48:56.54

改名したら債務がチャラになるなんて話、聞いたことない

その債務とやらに正当性があるなら、芸名がどうなろうと関係ない
粛々と法にのっとって請求すればいいだけの話
それをしないのは法的に分が悪いから
で、事務所が取ったのが名前を人質にして契約延長を迫るという手法
そういう脅しめいたやり方だからこそ、改名されて脅しを無効化されちゃったのだ


85 名無しさん@恐縮です :2020/12/28(月) 19:00:07.79

事前になんの根回しもなく交渉の席でいきなり厚かましい条件を出してきたら、その時点で事務所側は当然難色を示しただろうし和解の先行きも怪しい結果に終わっているはず
帰りののんのウキウキな表情と矛盾している


90 名無しさん@恐縮です :2020/12/28(月) 19:26:29.82

>>85
同行したエージェントは渋い顔をしてたけどね
のんは話をよく理解してなかったんだよ


95 名無しさん@恐縮です :2020/12/29(火) 00:44:32.18

見る限り今でも可愛いよな