佐藤 浩市(さとう こういち、1960年(昭和35年)12月10日 - )は、日本の俳優。本名同じ。テアトル・ド・ポッシュ所属。身長182cm、体重67kg。父は俳優の三國連太郎。 東京都新宿区出身。幼少期から父親の仕事場だった東映東京撮影所や日活調布撮影所に連れて行かれ、早くから映画俳優を志す。 47キロバイト (5,566 語) - 2020年12月4日 (金) 00:44 |
12/4(金) 21:39
スポニチアネックス
佐藤浩市“激やせ騒動”で中井貴一が代表で電話くれたと明*「三谷は“俺は聞けない”って」
俳優の佐藤浩市
俳優の佐藤浩市(59)が4日放送のTBS「ぴったんこカン・カン」(金曜後8・00)に出演、進行役のTBS安住紳一郎アナウンサー(47)から今年の3月くらいに激やせし、心配の声が上がっていたことを聞かれ、やせた理由を説明した。
【写真】昨年11月の佐藤浩市 確かにふっくらしています
共演した女優の石田ゆり子(51)からも「心配しました、私も。聞いちゃいかにような気もして…」と言われた佐藤は「色々心配されたんですけど、その時大腸ポリープがあったので取ったのと、それと前後してアニサキスに当たって。かなり食が落ちていた時に、本当は秋に入るはずで、元ウエルター級だけど現役時代とほとんど変わらない老ボクサー役の映画があった。64キロリミットってどのくらいだろうなと思って、そこまで落としたら、あのくらいになった」と説明した。佐藤は身長1メートル82だけに、かなりな減量となってしまった。
そのため、激やせが話題となり、安住アナが「なんか色々重病説が流れて…」と語ると佐藤は、友人の俳優・中井喜一(59)が「みんな聞けなくて、聞いてくれって言われて、代表して電話してくれた。三谷(幸喜監督=59)は“俺は聞けない”って」と明かした。石田が「そういう時、中井貴一さんはどういうふうにかけてくるんですか?」と聞くと、佐藤は「浩市さあ、浩市さあ。あの~~。みんなが聞けないから聞いてくれっていうんだけどさ。大丈夫か?」とモノマネで明かし「大丈夫だよ。大病とかではないから大丈夫」と答えたという。しかし、佐藤は「でもやっぱり、一回やせると老けるね!がくっと老ける」としみじみと語っていた。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ae69dcf47d704c0015699d478b2893430af1bbc8
帽子かぶってるから髪の毛キてるんだろうなとは思う
ずっと帽子かぶってるね
連太郎に近づくんやろなあ
髪のほうが問題だろ、あれだけふさふさだったのに。
戻ってこられたからそれでいいんだろうけど
10数年後に亡くなってから「実はあのとき…」がありそうだな
>>10
たぶんね
声も*れているから元気になってほしいわ
佐藤浩市といえば、髪の毛フサフサで有名だったのに、激やせで男性脱毛症のスイッチを
入れてしまったのか?
182センチで64キロじゃ相当ガリガリだろ
>>13
元の骨格を考えると、相当来ているかな
精密検査が必要なレベル
>>13
この頃かな
(出典 i.imgur.com)
一昨日のFNS歌謡祭では元気に歌ってた
(出典 i.imgur.com)
>>29
上の写真だとそっくりさんに見える
大腸のポリープって悪性でもウソじゃないからね。。
こうして年相応にするとやはり三国と親子なだけあって雰囲気似てきた
鬱っぽい
やせたかなしい姿
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