涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとしたライトノベルシリーズ。作者は谷川流、イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。2019年1月からは角川文庫からも刊行されている。 140キロバイト (17,861 語) - 2020年8月31日 (月) 20:19 |
2020年8月31日 涼宮ハルヒの消失
(出典 d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net)
KADOKAWAは、谷川 流氏による完全新作となる小説『涼宮ハルヒの直観』を2020年11月25日(水)に発売する。
「涼宮ハルヒ」シリーズは、 累計2,000万部を超える 角川スニーカー文庫の人気作品。TVアニメ化・劇場アニメ化をはじめとする数多くのメディアミックス を果たした本作は、2000年代を代表するライトノベル作品 となった。
完全新作となる『涼宮ハルヒの直観』を2020年11月25日(水)に発売、全国書店・ネット書店での予約受付を9月1日(火)0時より順次開始します。
それに合わせて、 本日、 『涼宮ハルヒの直観』作品ページとシリーズ初となる公式Twitterアカウントが開設された。
『涼宮ハルヒの直観』書籍情報
■収録内容
・「あてずっぽナンバーズ」 ※『いとうのいぢ画集 ハルヒ百花』収録
SOS団総出の初詣。 鶴屋さんから借りたという着物に身を包んだ、 ハルヒと長門と朝比奈さんはなかなか壮観だった。 そんな中、 古泉がふと呟いた数字の意味とは――
・「七不思議オーバータイム」 ※『ザ・スニーカー LEGEND』収録
初夏の気配を感じる放課後。 ハルヒ不在の部室に、 ある珍客が訪れる。 ミステリ研究部に所属する彼女が言うには、 ハルヒが「学校の七不思議」に興味を持っているらしく――
・「鶴屋さんの挑戦」 ※書き下ろしエピソード
滅多に使われないSOS団直通アドレスに、 ふいにメールが届く。 差出人は現在旅行中で学校を欠席している鶴屋さんだった。 「問題を出すから、 皆の衆には解答をお願いするよ」というメールに添付されていたのは、 謎の旅の思い出話。 それは、 鶴屋さんからSOS団への挑戦状だった――
■書籍情報
タイトル:『涼宮ハルヒの直観』
著者:谷川 流 イラスト:いとうのいぢ
レーベル:角川スニーカー文庫 発行:株式会社KADOKAWA
定価:本体720円+税 発売日:2020年11月25日
ISBN:9784041107928
https://www.anime-recorder.com/book/167043/
>>1
全然やる気無かったのに急に新刊発売とかついに遊ぶ金が尽きたのか?
>>1
■涼宮ハルヒシリーズ
・03年06月 『憂鬱』発売
・03年10月 『溜息』発売
・04年01月 『退屈』発売
・04年08月 『消失』発売
・04年10月 『暴走』発売
・05年04月 『動揺』発売
・05年09月 『陰謀』発売
・06年04月 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(1期)
・06年05月 『憤慨』発売
・07年04月 『分裂』発売
・09年04月 アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」(2期)
・10年02月 劇場版「涼宮ハルヒの消失」
・11年05月 『驚愕』発売
・20年11月 『直観』発売
もう旬は過ぎた
9年も経ったら二匹目のドジョウも天寿を全うしてるわ
>>5
同時期の化物語はもう完結してるしな
まぁ作者が新作書けたのはよかったな
>>76
化物語完結したのか
じゃあそろそろ読むかな
おきてがみきょうこの方はまだ完結してない?
しかしハルヒの話もすっかり忘れたよ
確か前巻は二冊セットだったような記憶がうっすらとあるが
>>84
結物語ってので一応終わり
アニメもキッチリ終わって
ラノベ+アニメとしては優等生な作品だったな
もう一人のハルヒ的存在とか出てきた時から、長らく止まってたな。
佐々木だったけかな。
>>12
変なお面被ったキャラだったような
スマホじゃ無かった時代の話をどうフィットさせるんだろ
俺は待ってたぞ
めっちゃ楽しみだ
もう古典だよな
やれやれ系主人公はヘイト集めるだけで時代遅れ
>>14
今は正義感強くて
なんだかんだちゃんと女をリードするタイプが主流だよな
まあ、エヴァがあの体たらくでもなんだかんだ見に行く奴はいるんだから、
これも結構売れちゃうんだろうな
間が空きすぎたな
中断前のエピソードがイマイチだしもう人気復活は無いんじゃないか
終わってなかったの?
そいやもうアニメ作れないじゃん
まだ執筆できたんだな
もう仕事しないものかと
夢か?まさかまた出るなんてたまげた
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