三浦 春馬(みうら はるま、1990年〈平成2年〉4月5日 - 2020年〈令和2年〉7月18日)は、日本の俳優、歌手。茨城県土浦市出身。アミューズに所属し活動していた。 4歳の頃から児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属し、1997年にNHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。 57キロバイト (7,307 語) - 2020年8月27日 (木) 19:48 |
8/27(木) 23:40配信
日刊スポーツ
三浦春馬さん(2018年12月27日撮影)
7月18日に急逝した俳優三浦春馬さん(享年30)がMCを務めていたNHK「世界はほしいモノにあふれている~旅するバイヤー極上リスト~」(木曜午後10時30分)が27日に放送された。三浦さんが生前収録していた3週分の最後の放送となった。
この日は、三浦さんも取材してきた「メード・イン・ジャパン」の魅力に迫った。和の台所道具が取り上げられたが、三浦さんは岩手で購入したという愛用の“マイ漆器”のお箸とおわんを持参。「2年くらい使っていますね。経年美化を楽しめる」「使うごとにまろやかさが出るんです」など大事に使用している様子を紹介した。番組の最後には、笑顔の三浦さんの映像に、「三浦さん、ありがとうございました」と感謝のナレーションが重ねられた。
来週9月3日は「感謝祭SP」と題して、番組開始から2年半の歩みを振り返る総集編が放送される。モノの特集のほか、MCの三浦さんとJUJUの名シーンもダイジェストで放送する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d3ecb05e272675ea5064eecb002c543f5bbb89
>>1
アウトデラックス始まるまで見てたけど、ただただ残念。
何でだよーーー!
ほんとに自*んか???
30歳の後生きたくなかったんだろうな
>>2
すごく分かるからよかったねって思ってしまう
>>2
30年ものの漆の器に自分を重ねてたのか?
イケメンで金持ちで、て思ってたけどそれぞれ悩みあるんやろなあ。
貧乏コロナ失業でニート30の俺が生きてて申し訳ない。
>>3
生きてるだけで丸儲けやで
キラキラでよい笑顔でとてもこのあと自*る人には見えなかった
コメント力も素晴らしく、本当に惜しい人を亡くしてしまった
涙が出たわ
ワイはおっちゃんやけど実直な感じに好感持っとったで
せかほし番組終わりのツイッターも良い
制約とか色々ある中春馬のこと触れてくれてありがたかった
自殺と聞いて「嘘だろ」と思った奴等が殆んど
身近な人間なら尚更
せかほしの収録(*2日前)が自*る奴に見えるか?
自*たなんて話は強引過ぎるんだよ
あー!見逃した!!
録画し忘れてた。
Gが出たからドラストに殺虫剤を買いに行ってしまってた。
再放送してくれないのかな(涙)
芸能人の自殺は多々あれど
岡田有希子以来久々の衝撃だった
>>19
その次は沖雅也だね高層ビルから飛び降りた
当時は高いビルも少なくて、太陽に吠えろで
何気に見上げていたんだろうね
解決できない問題をぼんやりと抱え続けて
疲れ果てたんだよ、たぶんきっと
>>19
岡田さんは直前あまり元気無かったけど
三浦さんは番組見る限りは大きな変化は無かったな
>>66
最後の最後まで三浦春馬を演じ切ったんだろう
もう*ことは随分前から決めていてせかほしの収録まで耐えたんじゃないか?
時期的には新曲PVの完成品を確認できた頃だったかもしれないね
コロナ騒ぎによる舞台中止がなければもう少し生きる気持ちも保てたかもしれないが
>>19
清水由貴子の死も悲しかった
周りの人になるべく迷惑がかからないように一瞬懸命考えたんだろうなと思う亡くなり方だった
そこに名前が上がっている人達みんな悲しいほどに生真面目で、
過激なほどに純粋過ぎて危険な行動を最後までやりとげてしまう
見たけど
何か悟ってるような寂しい笑顔だったな
もう決めてたのかも
>>35
JUJUの茶筒の時の
ありがとうねって言われた時の笑顔が気になったわ
>>43
同じく。
最後笑い終わった後に何かを噛み締めるように悲しい顔をしてた。
痩せてた印象
無理して笑ってたのかな
笑顔の中涙ぐんで見えたけどね
悲しいな
死にたいと思ってる人があんなに目をキラキラさせて語れるもんなの?
どこか寂しげな儚い雰囲気は以前からあったし
どうしても信じられない
楽しそうでいい顔していて
とても2日後に自*てしまう人に見えなかったが
人間てそんなもんなのかもしれない
明らかに様子がおかしくなる人もいればそうじゃない人もいる
内面なんて他人にはわからない
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