沢田 研二(さわだ けんじ、1948年6月25日 - )は、日本の歌手、俳優、作詞・作曲家。両親の実家がある鳥取県鳥取市生まれで京都府京都市育ち。本名、澤田 研二(さわだけんじ)。ニックネームはジュリー(由来は沢田本人が女優のジュリー・アンドリュースのファンだったため)。妻は女優の田中裕子。前妻は 83キロバイト (7,016 語) - 2020年7月6日 (月) 16:08 |
「本番直前に、静かに瞼を閉じるんです。しばらくして彼が目をゆっくり開くと、そこにいるのは別人なんです。凄まじい集中力でした…」(映画会社関係者)
新型コロナの影響で、映画『キネマの神様』の撮影は超厳戒態勢で進んでいる。通常より距離を取ったスタッフの中心にいるのは、沢田研二(72才)だ。彼の険しい表情がはりつめた現場の緊張感をいっそう高めていく。その様子は、「真剣勝負」という言葉がふさわしい。
『キネマの神様』は、松竹映画100周年記念作品。人気作家・原田マハの小説を原作とし、山田洋次監督(88才)がメガホンを取る。主演には、志村けんさん(享年70)と菅田将暉(27才)が起用され、志村さんにとっては、初の映画主演作になるはずだった。
主人公は、ギャンブルにのめり込み、妻や娘に心配をかけてばかりのどうしようもない父親で、彼にとってギャンブルと同じくらい愛を注いでいるのが映画だ。ストーリーは、その男性の過去パートと現在パートが織りなされる形で進んでいく。
「3月中旬には現在パートの撮影が終了し、3月下旬から志村さんが演じる過去パートの撮影が始まる予定でした。ところが初日に志村さんが撮影を突然キャンセル。現場は騒然としました。ただ、もっと驚いたのはその1週間後。まさか、新型コロナで亡くなってしまうなんて…。山田監督もショックのあまりしばらく何も手につかない様子でした」(前出・映画会社関係者)
不意に訪れた主役の降板は、作品をお蔵入りにしかねないほどの衝撃だったという。しばらくして白羽の矢が立ったのが、沢田だった。
「沢田さんは所属事務所には事後報告で、山田監督から打診を受けてすぐに快諾をしたそうです。沢田さんと志村さんは20代の頃からの盟友で、テレビや舞台での共演は数知れず。1年半もの間、ラジオの冠番組を一緒に担当したこともあるほど、互いに認め合っていた存在でした。
長いので以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200709_1576412.html?DETAIL
ジュリーwww
一時期よりは痩せたかな
樹木希林とコンビ復活
>>7
それは郷ひろみ
芸能界史上こんなにも美しい男性歌手がかつて存在しただろうか
>>8
若い頃のメイク動画みたか?
素晴らしい
よくあんなもの残してくれたと感動した
志村とジュリーのコントを思い出すな(´・ω・`)
>>10
片手にランドセル、心に鼻くそ
は全員集合だったか
若い頃の志村さん、沢田研二に負けず劣らずかっこいかった。
太陽を盗んだ男の演技はよかった
昭和生まれのゆとりだけどジュリー何だかんだ好きだわ
言うてもプライド高いのはドタキャン騒動からして分かるけど、プロ意識高いのも過去動画とかみても分かるし歌は上手いしある意味職人気質なのは志村さんと似てるんだろうよ
須田だから加トちゃんてよくごちゃんで言うけど、加トちゃん俳優としては華ないし正直うまくないし77で長期撮影も体力的に難しいだろう
この人はベストな代役だと思うけどね
今さら痩せても逆に体に負担かかりそうだし持病と上手く付き合って長生きしてほしいわ
>>33
妊娠5ヵ月?
>>33
なんちゅーTシャツw
>>33
マジでなんだこのTシャツ?
>>33
志村けんじゃん
>>33
若いころは志村がジュリーに似てると思ったけど
歳を取ったらジュリーが志村に似てた
>>33
マスクの下から出てるカーネルサンダース張りのヒゲもなんなんだよ
>>33
Tシャツに嫉妬
マスク2枚してるね
>>33
Tシャツにしか目が行かない
>>33
そんな面白いTシャツどこで手に入れるんだ
>>33
本人よりも圧倒的にウィスキーTシャツのが気になるぞw
>>33
マスク2枚重ね
ウ イ ス キ ー
白ネギ
>>33
ださっw
田中裕子と結婚してなければ、こんな感じじゃなかったかもね
>>33
スター性のかけらも無いな
あれだけ妖艶な色気で売っていたジュリーが
糖尿病って痩せるんじゃ?
俺ら筋トレ後
糖質取るのインスリンが筋肉増やす
鍵になると書いてたのに
>>34
進行したらな
老化の悲しさがよく分かるな
やっぱりデブは駄目だな
外見が悪くなると心もおかしくなる
>>65
それな、ホントそれな
あんな男前がこんなになるなんて
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