YOASOBI(ヨアソビ)は、コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするプロジェクトから誕生した。以降、同サイトに限らず様々な小説、タイアッ 50キロバイト (4,674 語) - 2022年5月26日 (木) 07:51 |
YOASOBIは『夜に駆ける』だけの一発屋? 勢いがなくなった原因は…
『夜に駆ける』で一世を風靡した音楽ユニット『YOASOBI』。
一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍していたが、最近では一発屋だと指摘する声も多い。
「これまで、新曲を発表すれば話題になっていた『YOASOBI』ですが、5月30日にリリースを控えている『好きだ』は全く話題にならず。その一つ前に発表された『ミスター』も悪くはないのですが、パッとしない印象です」(芸能ライター)
また、直木賞作家4人による書き下ろし小説を「YOASOBI」が楽曲化するというプロジェクト『はじめての』も不評だった。
「『はじめての』は〝はじめて〟を題材として描かれた、4つの物語が収録されている小説の発売とともに幕を開けました。プロジェクトの一環として『YOASOBI』はYouTubeチャンネルにて、小説『はじめての』に登場する名シーンを99人の声優とボーカルのikuraの合計100人が朗読した動画を連投。YouTubeの画面を20秒にも満たない100個の朗読動画で埋め尽くしましたが、これが大不評。〝100連投〟事件がきっかけなのか、チャンネル登録者数は一時、5万人近く減少したといわれています」(同ライター)
YOASOBIは一発屋なのか?
一時期の勢いがなくなったようにも思える「YOASOBI」に、
《紅白出てからの失速具合ヤバすぎるやろ。こんなに賞味期限短いとは思ってなかった》
《「夜に駆ける」以上の曲がない。似たような感じの曲ばっかりだし》
《一発屋ではなく「夜に駆ける」と「怪物」だけの二発屋》
《古塔つみが思い浮かぶから無理になった》
《毒にも薬にもならんクッソつまらんワンパターン曲しかない。いきものがかりレベルであんなもんに傾倒する大人いたら幼稚過ぎてヤバいよ系音楽》
《まじで全部同じ曲にしか聞こえない。どこかの漫画家みたいに、一回描いた絵を何回も別のシーンで使い回すみたいなクソ曲しか出せないからだろ》
《あらゆるコンテンツの賞味期限が早くなりすぎた。ミュージシャンも例外ではない》
など、指摘する声が寄せられている。
「どの楽曲も『夜に駆ける』と似たような曲調というのも、不評の原因かもしれません。また、NHKの『紅白歌合戦』に出場したあと、メディアへの露出が激増。ミステリアスな雰囲気がウリでしたが、レア感がなくなってしまったのも勢いを失うキッカケだったかもしれません」(同ライター)
新曲「好きだ」で一発屋ではないことを証明してほしいものだ。
https://myjitsu.jp/archives/354905
最近の歌手って本当に消費が早いよね
ミスチルやB'z世代と比べて
群青もあるから3発はあるやろ
そういや消えたな
ちゃんとアレンジャーをつけた方がいい
引き出しが少なすぎる
>>16
確かにそれは思う
伴奏が無くなってボーカルだけになる展開を多用しすぎな気がする
群青が一番イイネ
他を聴いてないだけだろw
つか
その一発すら当てれないで消えていく歌手が
山ほどいるだろが
一発当てただけでもたいしたもんだわ
売り方も何か特殊仕様っぽかったし…>>1
いまだにNHKだけは使い続けてるでしょ
テレビに出すぎ 出ない方がよかったわ
まじで全部同じに聞こえる
生歌のレベルが低すぎた
え?ボーカル可愛いじゃん
神田沙也加が夜に駆けるカバーしてたね
そう考えると一発屋を回避してた
米津とか髭ダンとかあいみょんは地味に凄いかも
群青の方が上じゃない?
出しすぎてちょっと飽きられちゃったかな?
一発屋なんだから
賞味期限短いの当たり前では?
全盛期が異常に短い、賞味期限が異常に短いのが
昨今の特徴かも
今どきの若者向けの音楽ってそんなもんだろw
間奏部分とか必ず飛ばして聴くっていうじゃない
どれも学生さん向けの曲だからねぇ
そんで学生さんは飽きるのも早い
群青は合唱パートだけ良い
怪物もPVだけで2億超えてるけど
どこが一発屋なんだ?
>>88
そこはいくらでも出来るからなぁ
現実は厳しいやろ
夜駆けと群青はほんと素晴らしい
Adoもそうだけど
露出の仕方が駄目なんかなぁ
>>1でも触れてるけど
自我を出すな
受け手が思い思いにイメージしている方が
「解釈ちがい」が起きないで良いのかもしれない
群青、ハルジオン、あの子の夢とかあるじゃん。
群青は甲子園の入場曲にもなったよな、
コメントする