桂 文枝(かつら ぶんし、1943年(昭和18年)7月16日 - )は、日本の落語家、タレント、司会者。上方落語の名跡『桂文枝』の当代。本名∶河村(かわむら) 静也(しずや)。 吉本興業所属。社団法人上方落語協会第6代会長で、会長退任後は平会員を経て2020年6月に特別顧問に就任。 師匠は3代目桂 65キロバイト (8,511 語) - 2022年1月7日 (金) 23:41 |
[2022年1月8日5時0分]
落語家6代桂文枝(78)が7日、大阪市内で会見を行い、1971年1月の放送開始から半世紀にわたって司会を務めてきたテレビ朝日系の長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」(日曜午後0時55分)を3月27日の放送で勇退すると発表した。
番組内で文枝の「相棒」として活躍してきた「イス」はどうなる?
新婚さんの「そんなアホな!」の仰天話を聞いた文枝が、ツッコミを入れる代わりにイスごと転がる伝統芸。クリーム色のイスは幅65センチ、奥行き60センチ、高さ71センチセンチ。文枝とほぼ同じキャリアを誇る。
番組は今後も継続する見込みだが、後任の司会者などは未定という。文枝は「イス? あれはどうなるんですかね。次の司会者の方が『使いたい』とおっしゃったら、使っていただいたらいいと思う」。
もし「相棒」を「『いらない』となったら引き取りたいと思います。家宝にしたい」と愛情たっぷりに話した。
「相棒」との“共演”も残りわずか。文枝は「最後まで意識してコケ倒したい」と誓った。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201070001208.html
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641587386/
なんとなく後任タレントの谷原章介が
>>3
後任のエキスパート
>>3
俺もそれ思ったわ
後任はまあ吉本で、とうぜん若返って40代から50代くらいの
それなりに大物の関西出身者だろう
んー、東野か今田あたりか、もしくはちょっと小物だけど小藪か
落語家しばりで考えると八光もあるのかな?
文枝一門にこだわるなら三度も
>>8
八光面白いな
素人扱い慣れてる
三度も良いかも
ジェンダーに配慮したら
リンゴ姉さん
>>8
なるほど八光はありやな
別の記事では後任候補に岡村、藤井、川島が挙がってたよ
中川家がコンビで後任とか、
メッセンジャー黒田はさすがにないか
あ、そうだ藤井隆がいたな
三枝、27歳の時か。
ほぼ毎週見てますわ
女癖の悪さ考えたら干されても不思議じゃないのにな。流石は吉本の重鎮
今田が浮かんだけど、未婚だしもう50くらいだから無しかな
鶴瓶でもええな
半世紀続いたってすごいな
文枝師匠、去年劇場で見たらものすごく衰えててなんか心配になったんだよなぁ
言葉が出なくなって詰まったり時々不明瞭になったり
>>86
去年、奥さんとお母さんを数日違いで亡くした
元気がなくなって当然
どうせまた今田か東野あたりが後任じゃないの
今椅子から転げ落ちたらそのまま立てなくなりそうだもんな
山瀬まみって長寿番組ばっかり出てるな
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